


ご供養の機会における「お清めの食事」は、
故人さまを想い、集い、語らう場。
生前への思い出を分かち合ったり、
知らなかった一面を知ることができたり、
故人さまの周りの人たち同士とのつながりを
再確認できる時間でもあります。
旬菜亭は、そんな「お清めの食事」の場に、
まごころのこもった料理とおもてなしをご提供。
熟練の料理人と葬儀や法要のマナーを
熟知した配膳スタッフが、
ご遺族や弔問された方の想いに寄り添い、
お清めの食事をより思い出深いものにする
お手伝いをいたします。

— お清め文化の継承 —
故人さまを想い、集い、語らう場として、
古くから地域、宗旨宗派を問わず、代々受け継がれてきた「お清めの食事」。
その大切な機会が、昨今、時代とともに失われつつあります。
しかし、大切な誰かを想い、つながりを紡ぎ続ける、かけがえのない機会を失くしてはいけない。
そんな想いを胸に、旬菜亭は、人と人とをつなぐ「お清めの文化」を大切にしながら、
世の中に広め、次世代への継承を目指しています。


ブランドロゴへの想い
真ん中の円で故人を表し、そのまわりに故人を偲ぶ人たちが集まり、
語らう場を表現。また、旬菜亭からお清め文化を世の中に広げ、
次世代に継承していきたいという私たちの想いも込めています。
「旬菜亭」の書体は「サントリーウイスキー 響」のロゴなどを制作された、
書道家の荻野丹雪氏に手がけていただきました。